当たらない占いを当たってる感じにする方法。

個別に見てもらった時はともかくとして
雑誌やネットやテレビやら、大多数を対象とした占いのフィット感が
イマイチなことは多い。

一番簡単な方法は受け入れ受け流し、軽くなければ選択しないなので、
無視すればいいんです。つかわなきゃいいんです。けしてしまえばいいんですよ。
タロットやっている私がこんなこというのもなんですけど、だってしかたないじゃんねえ。

とはいえ、きになるしー、生かしたいしー、というのも人情です。

そんな時。
星占いであれば、手があります。
いろいろと手はあると思いますが、私の見解ではかなりとっかかりやすい手です。

自分の月星座でみる。

というもの。
月星座はネットでも無料で調べることが可能です。調べてみてね。
ただ、生まれ時間がわからないときちっとはでてきませんが
まあ遊びなので、いろいろさがしてみてください。

基本的に占星術の場合、占い師さんは太陽星座で書いていると思うのです。
が、太陽星座ってやっぱり自分の本質というか在り方の象徴なので
日々のぐだぐだしている「自分」というのとはハマりが悪いこともあります。

そんな時にはナマっぽい部分を表す月星座で読んでみます。
もしくは月星座と太陽星座の両方よんで、自分なりに読み替えます。

大多数に公表しているような占い師さんが
そんなことしちゃだめだ!
とか言い出すことはそうそうありえませんので
どうぞお試しを!